みなさん、ご存知ですが?

理想的な睡眠とは、

ノンレム睡眠とレム睡眠が交互にあらわれ

だんだんとレム睡眠の時間が長くなり
眠りが浅くなっていき
自然に目覚めるというものが理想な睡眠です

このような良質な睡眠が、毎日自然にとれていればいいのですが?

現代社会では、さまざまな理由によって
この2つの睡眠のバランスが
くずれてきていることが多くなってきています

自分も、働いている時は
この2つのリズムが上手くとれていないせいなのか

しっかりと睡眠を取った次の日のお昼には
眠たくなってきていることがよくありました。

では、このノンレム睡眠・レム睡眠とは

どういったものなのかをお伝えしようと思います

ノンレム睡眠の特徴

ノンレム睡眠とは、レム睡眠時に見られる
急速眼球運動がないことから

ノンレム睡眠と呼ばれています

例えば
犬や猫をなどを飼っている人はお気づきかもしれませんが

犬や猫が眠っている時の姿勢は2種類あります

首の向きが変わらないよう保持して、うずくまるように

行儀よく眠っている状態があるときは

まぶたの動きは見られずすやすやと眠っています

ご主人の体を枕にしている時とかの状態が多いですね

なぜ、眠っている時に眼球が動いているのかには理由があるそうです

フランス国立認知科学研究所を含む研究グループの発表によれば、「夢の中で見ている映像と現実世界での視線の動きがリンクしたことによって、眠っている最中に眼球が動く」と報告されています。

夢の影響で、眼球が動いていたなんてビックリですね!!!

そんな事全然知らなかったです

ノンレム睡眠の睡眠の深さ

ノンレム睡眠には眠りの質と深さの段階があります

ステージ1 入眠期

ごく浅い睡眠、お布団に入りうとうとしている状態

声をかければすぐに目が覚める状態です

ステージ2 軽睡眠期

自分の周りでお話している声が聞こえる程度の眠りです

ステージ3・4 徐波睡眠(じょはすいみん)

リラックス状態に入り

体と脳を回復させている状態です

この状態の時は、多少の物音では、目覚めません

ノンレム睡眠の効果

ノンレム睡眠は「脳の回復と体の回復」のための睡眠です

一番深い睡眠のステージ3・4の時の眠りの時に

ケガをした傷の回復や疲労の回復、体の成長などを担う

成長ホルモンが最もたくさん分泌され体の成長・回復を手助けします

そして、ステージ3・4の状態の時に十分深い睡眠を取らないと

十分な睡眠を取った日でも、昼間に眠気を感じることが多くなります

ノンレム睡眠中の脳は完全に休んだ状態になり、脳を休ませながら起きている間に得た情報の中から不要な情報(怖かったことや不愉快なことなど)を眠りながら緩和・消去していっていると言われています

ノンレム睡眠まとめ

入眠期の浅い睡眠段階ではゆっくりと揺れるような
眼球運動がみられるが、その後、睡眠が深くなると眼球の動きは停止する。

身体を支える筋肉は働いている

・眠りが深くなるにしたがって脈拍、血圧、呼吸が安定し回数が少なくなる

このステージ3・4の時に眠っている人をおこすと
目覚めが悪く、夢を見ていること少ない。

・ノンレム睡眠は深い眠りに入ると脳と身体の疲労
ストレス回復する役割を果たしているといえましょう

・成長ホルモンの分泌がもっともでている
(一番分泌が多い時間帯は22時から1時といわれている)


レム睡眠の特徴
・居眠りのほとんどがノンレム睡眠

レム睡眠とは睡眠をしているのに
眼球が上下左右に動いていることから(夢をみているため)
レム睡眠といわれています

急速眼球運動(Rapid Eye Movements = REMs)の
英語の頭文字をとってレム睡眠と呼びます。

例えば
猫がたまにだらりと横になったり
ゴメン寝をしている状態あるときがあります

このような状態の時には
まぶたがぴくぴくと動いているので、よく見てみると

眼球が素早く動いているため
まぶたの動きがピクピク動いているのが分かります

ネコはひげがピクピク動いている時も眼球運動をしている時があります

レム睡眠は、あさい眠りといわれていますが
睡眠の状態と性質がノンレム睡眠と違うため
自分の周りで大きな音が鳴っても
反応できない場合があると言わています

ノンレム睡眠中の脳は完全に休息した状態で過ごしますが

レム睡眠中の脳は起きている時以上に活動しています

レム睡眠中の脳は、起きている間に得た大量の情報から必要なものと不要なものを眠りながら整理し、必要な記憶の定着や記憶を引き出すための索引作りを行っていることが近年の研究で明らかになっています。

つまり、昼間に体験した出来事や学習によって得た知識などの大切な情報を、レム睡眠中に整理しながら記憶として脳に焼き付けているのです。

レム睡眠中は脳内で大量の情報を処理しているため、反射的に体が動かないように全身の筋肉は弛緩状態(体が動かない状態)になり、またレム睡眠中は交感神経の活動が活発になるため心拍数や呼吸数が不規則に変化する点も特徴として挙げられます。

レム睡眠まとめ

【レム睡眠】
・浅い眠りで身体は深く眠っているのに、脳が活発に動いている状態
・筋肉の疲労回復
・トイレに起きたくなる
・物事で目が覚めやすい
・脳は働いているのでこの時目覚めるとすっきり起きられる
・脳は動いているのでこの時よく夢をみる
・脳を動かして記憶の固定をしている
・金縛りにあいやすい
・レム睡眠10分~20分程

ノンレム睡眠・レム睡眠まとめ

一晩のうち

ノンレム睡眠とレム睡眠の周期は約90分~120分間の一定のリズムでおとずれ

ノンレム睡眠・レム睡眠の眠りが繰り返しおとずれます

次第に朝方に向けてノンレム睡眠の時間の長さは短くなり、徐波睡眠の出現も減ってきます

レム睡眠が長くなり、レム睡眠の時に起きると気持ちよく起きやすいと言われています

レム睡眠は、発達期に最も多く、成人した後は年を取るとともに少なくなる傾向があります

また、一晩の睡眠時間の最初の3時間は

一番の深い眠り(ステージ3・4)にはいる80%~90%を占めています

最初の3時間はしっかりと眠りたいところです

起きている時間の長さや、運動量、精神な負荷量が増えるとノンレム睡眠も長く(深く)なると言われています。

レム睡眠は、睡眠全体の約2025%を占めるものです。周期的(約90分毎)に現れ、5分から30分続きます。

健康な人をレム睡眠期に起こすと約80%の割合で夢を見ていたと話すことから、レム睡眠は夢を見る睡眠段階と考えられています(ただノンレム睡眠の時にも、わずかですが夢を見るケースが認められています)。

ノンレム睡眠・レム睡眠の事を色々とお伝えしましたが

難しく考えなくても大丈夫です

一番大事なのは、しっかりと自分が今日は眠れたとゆう日を

増やしていってもらう事が一番大事なことです

ノンレム睡眠。レム睡眠は目安だと思ってもらってもかまいません

なので、自分が睡眠している時にどういった間隔で

ノンレム睡眠・レム睡眠が起きているのかをアプリで調べて貰うのが

おススメです。

今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。

また、次回も最後まで読んでもらえたら

とても嬉しいです。

しっかりと睡眠トルゾー